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どこまでもふり-だむ、書き散らし。 16.12.22〜 足跡として再開。
October / 05 Sat 11:21 ×
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February / 24 Sat 19:35 ×
何故、今になってなのか。

繋がるな、返事などよこすな。
未読のままでいい。
スマホが振動する度に心が騒ぐ。
すべては自己満足のための行動だ。

頼むから、夢のままであってください。
覚めないでくれ
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October / 01 Sun 03:12 ×

元々、抗鬱剤も向精神薬も下手したら1ヶ月は飲まないと効果は出ないと言われていたけれども。
本当に微塵も変化を感じることが出来ず、不安が募るばかり。

実際、久々に足やら腕やらを殴りに殴って暴れてしまった。
真っ黒な内出血は恐らく痕になるんだろうなあ。
斬るよりはいいんだろうとは思うけれども、
血が出ない&脂肪さんチラリなこんにちはがない分加減が難しい。


眠剤も早くも耐性がついたのか?
補助的薬剤も追加されたのに全く寝付けず。
寝付けないと苛立ちが募り、殴って、斬っての自傷衝動。

頓服で追加されたの薬を飲んでも落ち着いた気がしないし、
副作用の眠気でそのまま眠って起きたら落ち着いている筈だと仰っていたが私には合わないだけなのか?
それとも、私は精神薬に過剰に期待し過ぎていたのだろうか。




本当にまた、普通の生活を送れるようになるの?


September / 22 Fri 18:43 ×

病院に連れて行かれた。
何年ぶりだろうか。

直接話せる自信がなかったから、言いたいことを簡潔に文書に纏めて渡した。
うんうん、って頷きながらゆっくり時間を掛けてしっかり読んでくれた。
今までの中では一番お話出来そうな先生だった。

安定剤と眠剤に加えて抗鬱剤もでた。
長期的になるし、完治は難しい、と。
解ってはいたけれども、先生にまで言われると少し悲しいというかなんというか。


服薬に関して。

入眠は出来るけど、どうしても何回も目が醒めてしまう。
抗鬱剤と安定剤は副作用が辛い。
早く慣れるといいけれど、家事もままならない。


次回も君のお休みに合わせて予約を取ってしまったから行くしかない…が。
本当に溶解するのだろうか。
薬の効き目もまだ分からないし、負担を大きくしているようで余計に辛い日々だ。
March / 09 Thu 00:00 ×

優しいな、糞が。
そんな内面とかに気使えるタイプの人じゃなかったと思うんだけどなあ。
いつも通りの文面だったと思うんだけどなあ。
普段自己中なくらいマイペースの癖に、変なとこだけ冴えてるというか。
無理すんな、とか吐いちゃうのはやっぱり彼奴と似てる。
彼奴ほど言葉も汚くないし、彼奴ほどやさぐれてもないけれど。

なによりも、そこに甘えちゃう自分はもっと糞ー。
自覚なくても何か匂わせて、心配させる。
興味持たせる。
典型的なメンヘラ女のパターンですね。


彼氏に殴らせて、罰を受けた気になって悦に浸る自分は更にもっともっと糞。
腕を斬れるなら斬るけど、仕事出来なくなっちゃうし、とかただの言い訳だよね。

でも、頼んだからって本当に殴ってくれるのはきっとこの人くらいだ。


March / 02 Thu 06:00 ×

それよりも震え止まらなくてやばい。
文字打つのが大変だ…



**


やっぱりやめとけ、って言われた。
きっと私とは合わない、って。
疲れるだけだろう、って。
今が1番幸せなんだろう、って。

わかってる。
わかってるんだ。
それは正解なんだ。



でも、あの人はやっぱり優しい。

甘えてしまう。
利用してしまう。

私にだけ話してくれた本音。
それが私を必要としてくれたようで、錯覚してしまう。

私の下らない悩みや愚痴話も聞き込み過ぎず、流し過ぎずで対応してくれる。





…そうだ。

どこな飄々としていて、自分本位で。
けれど、さりげない優しさを見せる。
甘えさせる。
私が危なっかしくて目が離せないんだ、という。
冷たいのに暖かい。


そんなところが、彼奴に似ているんだ。
思い通りにならないもどかしさも。
ぜんぶ、ぜんぶ彼奴に似ているんだ。


私が拒絶した癖にね。
結局、引きずっているんだ。
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