"お前、おかしいんだよ"
そう言った

"腕だって未だに傷増えて汚いし"
笑いながら腕を捲ってきた


夢だけれど 夢だけれど
もう怖くて顔見れない

あの日以来、
好きとか嫌いとかじゃなくて
ただ単純に怖い

苛々と孤独感

最近、こればっかな気がする。
破壊衝動と自由への渇望


嫌い嫌い みんな嫌いよ。
与えておきながら喰い付けばそれっきり。
それにね、身体ばっかり それしか見てないの
頭の中の住人は日に日に喧しさを増して 貶めてくる。







ねえ、ひとりで泣くことくらい赦してよ。




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"あんたが帰って来ると 犬が吠えてうるさいの"

ぃぁ あなたが帰って来たって
はげが帰って来たってわんこは吠えますよ
因みに仕事あがりに直帰しました
だから、帰って来て欲しくないんだったらちゃんとそう言えばいいじゃない


ほんと居場所がない
いつになったら仮面外せるの
今日も血塗れになるしかないの
お願いだからひとりにしないで 誰か私を見て
ねえ、来てよ すぐに来てくれるんじゃないの
気付いてよ気付いてよ

例えばの話。
朝御飯のおかずに焼ウインナ-ときゅうりのお新香
同じ小皿に且つそのうちの何か1つに爪楊枝が刺さって出てきたとして
そしてその爪楊枝はウインナーに刺さっていて
だけど私はお新香を先に食べたくて
でも爪楊枝はウインナーに刺さっている
もしかしたら好意でウインナーに刺してくれたのかもと考えると
本当はお新香を食べたいけれど 爪楊枝を抜いてはいけない気がしてくる

…なんてまぁ考え過ぎだ。
ウインナーから爪楊枝を抜いて お新香を頂く
さて、それではウインナーも食べよう
好みの焼き加減のウインナーは出来れば残しておきたいのだけれども
最初に爪楊枝が刺さってたウインナーが気になるし
何より爪楊枝が刺さってた穴が気になってしまう。
穴を拡げないよう、元通り刺さなくちゃならない。


…要するにわたくし、物凄く小さい人間なんです。

ほんとに追い込まないと

先ずは8月4日に試験…
も1つは11月or1月目標に進めないとだよなあ
来年夏には車の免許も取らなきゃだし
車は兎も角 資格は一発合格したいし


恋愛やら自身やら家庭やら仕事やらで悩んで病んで堕ちてる暇なんかないぞ、さささん